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NAOMI SATO VOCAL STUDIO
![0198_original.jpg](https://static.wixstatic.com/media/1fb174_d94b04a2d5974418a272d27bd9e96223~mv2.jpg/v1/crop/x_195,y_518,w_2646,h_3195/fill/w_434,h_524,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/0198_original.jpg)
声を自由にして
人の“心に響く”歌へ
ミュージカルのための
科学的ボイストレーニング
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![](https://static.wixstatic.com/media/1fb174_a80ce55a118d46e1814e77da3488bc14~mv2.png/v1/fill/w_168,h_186,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/1fb174_a80ce55a118d46e1814e77da3488bc14~mv2.png)
![0237_original.jpg](https://static.wixstatic.com/media/1fb174_ebf61e08768f44528ec3f5de4c87ced6~mv2.jpg/v1/crop/x_0,y_313,w_3000,h_3844/fill/w_471,h_604,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/0237_original.jpg)
“歌で表現したいことは山ほどあるのに
声の技術がついていかない…”
これは、もともとミュージカル俳優でもあった
数年前の私が感じていたことです。
本番もオーディションも、何度となく悔しい思いをしてきたし
私には、もうあの人みたいに歌えないんだなって思ったことも。
だけどそれでも
「ミュージカル歌唱でしか伝えられないものがある」
「できない」で終わらせたくない。
だから、血眼になって納得いく声を探し求めました。
科学的に医学的に声や身体を学び、練習を重ねました。
やっと歌いたい声でやりたい表現ができるようになり
お客さまの心にも、それが着実に伝わるようになりました。
歌を始めたころのような
「楽しい」にまた出会うことができました。
過去の私のように、歌のことで悩んでいる方に
自由な声、自由な表現を楽しんでもらいたい。
ミュージカル俳優としてどんどん階段を登っていってほしい。
そんな想いで、
今このボイストレーナーというお仕事をしています。
こんなお悩みはありませんか?
01.
高音をもっと力強く出したい
声がフリップして高音が弱々しくなってしまう。声楽のクセが中々抜けきらない。ミックスボイスは出るが、もっと力強い声で歌いたい。
02.
高音を張り上げてしまう
喉が疲れやすい
高音をパワーで乗り切っているのですぐ疲れてしまう。音程がフラットしやすい。連日の公演や稽古でも、声をベストコンディションで維持したい。
03.
低音が豊かに鳴らない
低音で声がカスっとなってしまう。曲の冒頭に苦手意識がある。もっとしっかりした声を出したい。
04.
表現力を上げたい
色々な声色をコントロールできるようになりたい。人の心に響く歌が歌いたいが、どうしたらいいか分からない。発声と演技を両立したい。
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